教育理念
⑴ 看護師という専門職であることに自信と誇り、責任を持ち、時代のニーズに合った看
護を展開できる柔軟な看護師の育成を目指します。また、互いの関わりをとおして、自ら学ぶ姿勢を支援していきます。
⑵ 新人看護職員を支援し、周りの全職員が共に支え合い成長することを目指します。
教育基本方針
⑴ チーム医療の中で、看護の倫理観に基づいて行動できる看護師を育成します。
⑵ 専門職である看護師としての能力を高め、個々の状態に応じた質の高い看護が実践できる看護師を目指します。
⑶ 主体的に学びを深め、自己のキャリア開発ができる看護師を育成します。
⑷ 組織の中の一員として、立場と役割を認識し行動できる看護師を育成します。
教育体制
⑴ 教育・研修責任者、教育・研修担当者と協議し、年度ごとに研修を計画
⑵ 年3回以上の職員面談を行い、目標設定から達成をフォローし、成長の促しと自己実現に向けた支援体制
⑶ e-ランニングを取り入れた自己学習の環境体制
| 2026年度 e-ランニング 計画 ~今年度は認知症の理解を深める~ |
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| 【事故防止編】認知症ケアの現場で起こりやすい医療事故の工夫と対話
a 認知症ケアの現場における医療安全上のリスク b 認知症ケアの現場で起きやすい事故とその対策 c 事故予防のための工夫とポイント |
| 【倫理編】認知症ケアにおける看護倫理
a 認知症ケアにおける看護倫理の基礎知識 b 認知症ケアの現場における倫理課題と意思決定支援 c 倫理的視点からみる認知症のケアの未来 |
| 【医学編1】認知症にみる原因疾患とその症状・治療法
a 認知症の主な症状 b 認知症の主な原因疾患 c 認知症の治療方法 |
| 【医学編2】事例から学ぶ認知症とせん妄
a 認知症とせん妄の違い b 行動・心理症状 c 事例にみるケアのポイント |
| 【看護編1】治療を受ける認知症の人の看護のための基本的な考え方とアセスメント・ケア
a 認知症にかかわるための基本的な考え方 b 認知機能障害を把握するためのポイント c 認知機能障害に伴う日常生活動作への支障を把握するためのポイント |
| 【看護編1 事例動画】治療を受ける認知症の人の看護のための基本的な考え方とアセスメント・ケア
a 治療を受ける認知症の人との対応場面でのアセスメント b 期待する行動をしてもらえない場面でのアセスメント c 生活障害のアセスメント |
| 【看護編2】治療を受ける認知症の人とのコミュニケーションの方法と環境調整のポイント
a 認知症の人とのコミュニケーションの原則 b 認知症の人とのコミュニケーション上の留意点 c 療養環境調整のポイント |
| 【看護編2 事例動画】治療を受ける認知症の人とのコミュニケーションの方法と環境調整のポイント
a 会話がかみ合わない場面での対応方法 b 対話に困る場面でのかかわり方 c 認知症の人の尊厳を損なう対応 |
⑷ 東京都看護協会・ナースプラザをはじめとする外部研修参加の支援体制(業務調整・研修費補助・研修交通費補助・研修昼食代補助)
⑸ 資格取得・認定看護師などのスキルアップの支援体制(奨学金制度)
新人看護職員の教育理念
新卒看護師教育は、地域に根ざした医療・看護を担う専門職として「その人らしい生活を支える看護」を実践できる看護師を育成する。
新人看護職員の教育方針
⑴ 新卒看護師を即戦力として扱わず、成長過程を重視する
⑵ 看護部全体で支援する教育体制を構築する
⑶ 精神的安全性を確保し、離職防止に努める
⑷ 評価は育成を目的とし、序列化を行わない
新人職員研修年間計画
―・-よくある質問 Q&A―・-
Q1, 先輩に何回も同じことを聞いてもいいですか?
A, 大丈夫です。何回も聞いてください。
「聴かずに判断する。」方が危険です。
聞くこと=成長です。
Q2, 夜勤が不安です。
A, 不安で当たり前です。
夜勤は
- いきなり一人では任されません。
- 必ず支援体制があります。
困ったらすぐ声をかけてください。
Q3, 自分だけできていない気がします。
A, ほとんどの新卒が同じ気持ちです。
成長のスピードは人それぞれ
比較されることはありません。
Q4, ミスをしてしまったらどうなりますか?
A, 隠さず報告してください。
- 一緒に振り返ります。
- 再発防止を考えます。
ミスを責めるための病棟ではありません。
活動
委員会:
・身体拘束最小化委員会
・褥瘡委員会
係活動:・研修・マニュアル・災害・医療安全・感染・医対策・療機器・物品・会計
その他:・ACPプロジェクト活動

