安全・感染管理室

医療安全管理委員会

 私どもあきる台病院にはいくつかの委員会があります。皆、重要ですがこの医療安全に関わる本委員会はその本丸にすえるべき委員会と思っています。
 この医療安全を管理するにあたり、どうしたら有効に作動するかを考えました。その結果医療安全パトロールを実施し、各委員(リスクマネージャー)が直接現場に足を踏み入れ、物事を見て、知り、考えるのがベストだろうと考えました。あきる台病院の特色の一つとしてパトロールプラスの委員会→即時勧告→実行及びチェック。この三段階のステップを重視しています。

医療安全管理委員会 委員長/院長 伊藤 正秀

感染管理委員会

病院にはさまざまな病気の患者様が入院しておられます。中には感染症による患者様もいらっしゃいます。院内感染の事例が、全国どこかの医療機関で発生するとマスコミなどを通じて報道され、皆様の耳に入ってくるためご存じとは思います。一言で感染症と言いましても原因菌も多種多様であります。時にはそうした原因菌をお持ちになった患者様が入院してこられたり、新たに感染を起こす菌が発見された場合、他への感染を防ぐことを目的として院内感染対策委員会を設置しております。インフルエンザ、ノロウイルスなどの季節の感染症などの感染、予防対策も立案・実行しております。

 

毎月(第4金曜日15時~。必要時は随時)委員会を開催し行政の指針に従って、非常の対応、職員の教育や研修、院内パトロールなども含め院内感染対策に厳重に取り組んでおります。

院内感染対策委員長/臨床検査技師長 斉藤玉喜

防災委員会

防災委員会の取り組み

当院では3月11日の東日本大震災から、消防や防災に関してより一層の取り組みが必要と考え、「いつ、どんな事態でも、今そこにいる職員が患者さん、利用者さんを安全に誘導できるように!」をスローガンに防災委員会にて取り組んでおります。  具体的には、①防災対策 ②予防管理対策 ③災害対策 ④防災教育 ⑤災害復旧及び地域支援 ⑥法人内グループの連携 ⑦非常用物品や非常食の備えになります。これらを月に一度(第二月曜17時~)の防災委員会にて日頃より検討しております。防災対策マニュアルについては、作成することが目的ではありません。いかに非常時に冷静に行動できるかのための指針です。当院では、今後も防災対策、防災教育においては、「このような時はこのように対処する」といった教育や対策も重要ですが、それだけでなく、いかなる事態にも対応できるよう「このような事態の時はどのように行動するのが良いのか!」その意味や根拠を瞬時に考え行動できる防災対策、防災教育に努めてまいります。

研修委員会

研修委員会では、法人全体研修/新入職者研修/研究発表会の計画及び運営実行をおこなっています。研修については、当法人職員のみで行う内部研修(年2回)と当法人職員と地域の医療・福祉従事者の方も参加可能な公開研修(年2回)、の計4回を実施しています。平成23年度より、毎年5月に法人内の各部の取り組みを発表してもらう研究発表会も実施する事と致しました。